教育について

独り言

教育現場の「国語力の低下」は、多様性を妨げていくのではないかという話

はじめに夏の初めに、こんな記事がオンラインで配信され、物議を醸しました。『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン (bunshun.jp)...
公認心理師試験

組織風土と組織文化を教員に当てはめて考えてみた【公認心理師試験勉強】

はじめにそろそろ教育現場では行事が本格化してくる時期だと思います。そして行事が本格化してくると見えてくるのが職場の空気です。今回は組織風土と組織文化について、教育の視点から考えていきたいと思います。どうぞよろしくおつきあいください。公認心理...
公認心理師試験

教職初任者必見、よく聞く教育用語をかいつまんで解説【公認心理師試験勉強】

はじめに今回は、公認心理師試験でも出題されていた、カタカナ系の教育用語について紹介します。最近は時代の潮流か、教育業界でもカタカナ言葉が増えていますね。どのような意味を持っているのか、知っているふりでやり過ごしがちですが、今後重要になる言葉...
教育について

インクルージブ教育の推進を、日本の歴史から考えてみた

はじめに先日、こんな発表が国連から出ました。国連が日本政府に勧告「障害のある子どもにインクルーシブ教育の権利を」(野口晃菜) - 個人 - Yahoo!ニュース特別支援学級・学校ではなく、同じ教育現場で教育を受けられるようにするべきだ、とい...
教育について

2年で教員1種免許状が取れれば教員は増えるのか?考えてみた

はじめにたびたびこのブログで教員免許の取得について取り上げてきましたが(参考:教員免許)、先日のこのニュースはなかなか衝撃的なものでした。教員免許取得、最短2年で 特例で開設へ – 日本教育新聞電子版 NIKKYOWEB (kyoiku-p...
教育について

学生時代に教員免許を取得するメリット3つ【現役教員が解説】

はじめに今回は教員志望の皆さんに捧げる、学生のうちに教員免許を取得するメリットについての記事です。近年、教員のブラックさが大きく話題となっているため、免許なんて取らない方が良いのではないかと思う学生さんも多いのではないでしょうか。しかし!!...
公認心理師試験

公認心理師試験を振り返って―浮かび上がる問題と、教職の課題の共通点

はじめに去る8月26日、第5回公認心理師試験の結果発表がありました。幸いなことに合格をいただくことができましたが、合格点は135点と過去最低点で、合格率は48.3パーセントという混戦を極めた様相が見て取れました。【令和4年8月26日14時】...
教育について

教育職員検定についてまとめてみた【新しい教員免許の申請に使います】

はじめに今回は教員免許を新規取得する際に必要な制度である、「教育職員検定」についてです。約1年前の今頃、私は放送大学で免許申請に必要な8単位を無事取得することができました。こどもを相棒に預けて、慣れないス○バに引きこもって4教科一気に問題解...
公認心理師試験

指導案作成に有効、EBM実践とPICOフォーマットを教員で活用してみた【公認心理師試験勉強】

はじめに今回の記事は、医療従事者が行っているEBM実践とPICOフォーマットを、教員の立場で解釈するとどうなるかについてです。どちらの言葉も公認心理師試験勉強で初めて知ったものばかりで、新たな知見を得られたのでまとめていきたいと思います。公...
教育について

小学校低学年の授業の作り方とブログ記事の書き方の共通点に気付いた話

はじめに今回は珍しく教育業界の人らしく、授業の組み立て方についてです。今までは実践事例を調べつつ、指導書とにらめっこしながら行っていた授業ですが、ブログに記事を書くようになってから、授業の組み立て方もブログの記事の書き方と似ているなぁと思う...