一教員として思うこと

教育について

利き手矯正のデメリット3つ、メリット2つ【左→右へ矯正した当事者の体験談】

はじめに今回は利き手の矯正についてです。いわゆる大人世代は「左利きでも、できるだけ鉛筆と箸は右で持ちましょう」と言われて育っていましたが、果たして現在も利き手の矯正は求められているのでしょうか。「幼少期に利き手の矯正を経験した現職教員」とし...
教育について

教員給与見直しで教育現場の現状が打開できるかについて考えてみた

はじめにヤフーニュースのトピックにこのような記事が出ていました。「教員給与見直し」は本当にできるか? 現場は精神疾患での休職、過去最多の危機(オトナンサー) - Yahoo!ニュース給与見直しと精神疾患による休職過去最多という注目を集めやす...
教育について

学校と塾の役割について、違いを理解し、より効果的に活用する方法を現役教員が考えてみた話

はじめに文部科学省が2年おきに実施している「子供の学習費調査」の2021年度の結果が先日発表されました。調査の方法が前回と若干変わっているので何とも言えませんが、前回調査に比べると塾の利用が増えているからという分析が出ているようです。日経新...
教育について

歴史の学習で必要な視点「歴史のものさし」について、歴史学専攻の教員がプレゼンしてみた

はじめに今回は少し固めに、歴史の学習に必要な視点について考えてみました。最近歴史に飢えていたのですが、先日久しぶりに律令を読んで心がほっこりしたので、趣向を変えてみたいと思います。公認心理師についてはこちら・・・教育関係の記事はこちら・・・...
教育について

教員の指示出しの種類についてまとめてみた【教員ものまねも上手くなる】

はじめに今回は教員の技の一つである、指示出しの方法についてです。普段何気なく行っている児童生徒への指示ですが、分類していくと大きく4つに分かれているようです。どのように使い分けていくと分かりやすいのかについてまとめていきます。公認心理師につ...
教育について

発達障害の児童生徒は本当に増えているのか【8パーセントと大々的に報道された意義】

はじめに今回は発達障害について私論を述べていきたいと思います。先日、このようなセンセーショナルな見出しがメディアでは並びました。公立の小中学生8.8%に発達障害の可能性 文科省調査 (msn.com)確かに学校生活に困難を示す児童は以前から...
教育について

校則はなんのためにある?守るメリットは?ブラック校則の存在理由を考えてみた

はじめに今回は、いわゆるブラック校則についてです。一週間ほど前に、文科省が出している、生徒指導提要という生徒指導に関する資料が改訂されました。“行き過ぎた校則”なくす 生徒指導の手引き12年ぶりに改訂 | NHK | 教育この記事では、生徒...
教育について

AIが台頭しても、人間にしかできない学校の役割は必ずあるのではないかと気付いた話

はじめに今回は、AIが台頭していく中で、どうしても学校でないとできないようなことは何なのかについてです。AI VS.教科書が読めない子供たち という本が出版されて久しいですが、勉強を教えるという立場では塾に先を越され、慣れないプログラミング...
独り言

時短勤務に現金給付を検討する本当のねらいは何なのか、考えてみた

はじめに今回は時事ネタで、時短勤務についてです。昨日のニュースでこのような内容が出ていました。子育て時短勤務に現金給付を検討 - Yahoo!ニュース今までは、子育て世帯と子どもがいない社会人を分断したり、年収で支援を変えるなどの分断政策を...
教育について

子どもとゲームのつきあい方を考えてみた【現実とリンクしていくゲーム】

はじめに今回は学習とゲームの関係性についてです。今日に至るまで、アニメの世界では「遊んでばっかりいないで少しは勉強なさい!!」という台詞がバンバン飛び交っていましたが、現在は「ゲームで知識を学べる」という機会が増えています。「あつ森」で生き...