小学校低学年の授業の作り方とブログ記事の書き方の共通点に気付いた話

teach dice ornament on table 教育について
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はじめに

今回は珍しく教育業界の人らしく、授業の組み立て方についてです。
今までは実践事例を調べつつ、指導書とにらめっこしながら行っていた授業ですが、ブログに記事を書くようになってから、授業の組み立て方もブログの記事の書き方と似ているなぁと思うことが増え、それを自覚したら授業の組み立て方が楽になりました。授業の作り方とブログの記事の書き方の共通点を、職場復帰して4ヶ月の管理人が考察します。

※まじめな理論を知りたい人は、そっとホーム画面に戻り、違うページをご覧になることをお勧めします。→本ブログのコンテンツをざっくり紹介します!
こちらは教育学部卒でない、あまり意識が高くない、要領も良くない、ないないづくしの教員の体験談で、楽して授業準備がしたい人向けの記事です。

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オチを見つける

授業を考えるときは、指導書や問題集をざっと読んで、この授業で何を押さえて欲しいのか、1つだけ選びます。通販番組や実演販売で「今日はね!この商品名だけでも覚えて帰ってください!」って言うアレです。あれもこれもと手を伸ばし過ぎると要点がぼやけるので、シンプルに絞った方が良いようです。ちなみに初任時代の指導教員にも同じようなアドバイスをもらっていましたが、やっとこの年になって腑に落ちました(遅い)。

ブログでも、これを読者に伝えたい!ということを吟味するので、この作業はとてもよく似ているなと思います。この点について、強いて違いを挙げるなら、ブログは興味を持った人がページを開いてくれますが、授業は1ミリも興味がない人も聞くというところですね(白目)。

そこに行き着くまでの仕組みを考える

どのようなルートを通って、ゴール(オチ)に到達するかを考えます。算数などで問題を解く時間が必要なのであれば早めの到達を狙ってオチまでの流れをシンプルに、国語などで内容を深めていきたいのであれば3段オチを狙ったり、分岐ルートを用意したりすることが求められます。これがよく教育業界で言われる「先生の引き出しを増やす」というやつです。当然、現場慣れしていて、人生経験豊富なベテラン教員が強い場面ですね。ブログでも、記事を数多く書いているベテランブロガーさんの方が「引き出し」が多く、「見せ方」も上手いので、経験値がものを言う場面と言えるでしょう。

ここで忘れてはいけないのは「授業はレコーディングではなく、ライブである」ということです。ライブである以上、想定外のミスやアクシデントはつきものですし、観客の反応が意図するものと異なることももちろんあり得ます。

誘導をかけることなく、子供たちが知らず知らずのうちにオチまで到達できるのがベストだそうなので、仕組みを考えることに一番労力を割くのがいいかもしれませんね。

タイトル(授業のめあて)と導入を考える

ブログならタイトル、授業なら学習のめあて、コンサートなら演奏会の題名にあたるのがこれです。長すぎず、短すぎず、聞いてみたいな、見てみたいな、と思えるような題名を考えなければなりません。低学年の集中力は長くて10分だそうなので、シンプルかつ頭に残るネーミングセンスが求められます。

そして、本題に切り込んでいくための導入を練り上げ、一気に引きつけることを目指しましょう。

一連の流れの中に発表の機会を練り込んでいく

こちらはブログにはないプロセスで、相手からの反応によって変わっていく場面なので、授業で考えていかなければならないものです。みんなでオチまで進めるために、どのように手伝ってもらえたら良いだろうかを考えていきます。挙手による発表、グループ発表、最近ではタブレットを使ってコメントを募る機能など、発表の形式も多様化しているので、どれを選択するかにも教員の力量が問われます。

効果的な発表にするための発問の吟味も欠かせないですね。

まとめをする

ブログであればタイトルの伏線回収、授業であればめあての振り返りが最後に行われます。

授業であれば、子供のノートを見て、最初と最後だけ読めば内容が分かる!というのがベストだそうですが、ブログも同じようなものなのかもしれません。記事の最初と最後を読めば内容が分かるような記事が書けるよう頑張ります(突然の決意)。

おわりに

今回はブログ記事作成と授業準備の共通点についてでした。共通点の手順をざっくりまとめると、こんな感じです。

オチを見つける

オチ到達までのルートを考える

タイトルを考える

まとめをする

ブログの記事は、自力でオチまで到達しなければならないのでなかなか難しいなと感じています。授業もブログもコツコツと積み重ねていくことで、経験値を増やしていきたいものです。さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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