「現代」を積み重ねて歴史的事象になるまで、を生き抜くために。

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はじめに

今日、ロシアとウクライナの対立が激化し、武力衝突が起きました。SNSやマスメディアが速報で報じています。https://www.asahi.com/articles/ASQ2S4GDPQ2SDIFI00K.html

まだ第二次世界大戦の余韻が残る20世紀後半ならまだしも、まさか2020年代になってこのような形で戦争が起きてしまうのか、という驚きでいっぱいです。果たして我々は生き残ることができるのでしょうか。今回は雑感です。

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対岸の火事ではない

これだけ大事件が起きている中で、マスメディアを見ていると今のところ日本が被害を被ることはない、といったような口ぶりで話が進んでいる気もしますが、果たして本当に宋なのでしょうか。
ロシアと北方領土の領域紛争をしている日本という国にとっては、決して対岸の火事ではないでしょう。さらに視野を広げていくと、韓国と竹島、中国と尖閣諸島の領域紛争をしています。つまり、今回のロシアの動きが黙認されると、同じようなことが日本に対しても行われる可能性が生じるのです。
日本は第2次世界大戦の敗戦国ということもあり、外交関係にはとてもナーバスになっています。自分たちの権利を守っていけるのでしょうか。

時代を乗り越えていくために

現状をいち早く察知し、過去に発生した出来事の現状を明らかにしたり、出来事から意義を見出すことが歴史学徒の目標であります。それができるようにするためには、この不安定な世の中を泳ぎ切ることが求められます。泳ぎ切った上で、どうすることがベストなのかを常に考えていく必要があります。

たとえ時代の波に流されていってしまっても、いつか「歴史の生き証人」となっていくために、さまざまな観点から物事を捉えていかねばなりません。
子供たちが将来再び歴史の転換点に立ち会ったときにどのように乗り越えるべきなのかを考えられるように、力をつける練習をすることが、今の教育に求められているように思えてなりません。

おわりに

新型コロナウイルスによるパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻と、めまぐるしく変わっていく時代の転換点に私達は立っています。しかし、100年前に目を向けてみると、スペイン風邪と第1次世界大戦の様相と重なる部分があると感じるは私だけではないはずです。
子どもの頃に漠然と夢見ていた「戦争のない、明るい平和な未来」は決して誰かから与えられる物ではなく、自分たちで築いていかなければならないものです。現代を生き、歴史を積み重ねていく当事者意識を持って生きていくのが、私達に必要な視点と言えるのではないでしょうか。

最後までおつきあいいただきありがとうございました。

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