マイジョブ・カードとは?厚生労働省のキャリア診断を実際に試してみた【使い方・感想つき】

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はじめに

今回はマイジョブ・カードについてです。

私自身、働き方に現在進行形で悩んでおり、そろそろ転職サイトにでも登録してみようかと考えているところでした。いろいろ検索していたところ、見つけたのがこのサイトです。

マイジョブ・カード
ジョブ・カードはキャリア形成や求職活動で生涯活用できるツールです。

よく見ると厚生労働省が運営しているようです。しかも無料で自己分析ができるというお得感。

というわけで、転職を考えはじめた一人として、早速やってみました。

教育関係の記事はこちら・・・

一教員として思うこと
「一教員として思うこと」の記事一覧です。

その他記事はこちら・・・

マイジョブ・カードとは

公式サイトによると、

ジョブ・カードは、厚生労働省が様式を定め、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」の機能を担うツールとして広く普及を進めています。キャリアコンサルティングなどの相談支援の場面でも用いられ、学生、在職者、求職者など幅広い方の求職活動やキャリア形成にジョブ・カードが役立ちます。

ジョブ・カードを知る | マイジョブ・カード
ジョブ・カードの種類や活用方法などを掲載しています。ジョブ・カードは、就活や転職活動時のみならず、在職中のキャリアプランの作成やキャリア支援にも活用することができます。

とのことです。

早い話、「自己理解を深めて、自分の得意不得意を把握して、それらを踏まえてキャリアを積み重ねていける手助けをするツール」というわけですね。

教育の現場でも使われているようです。

実際に使ってみた

利用できるツールには、キャリアプランシートのほか、自己診断(興味診断、スキルチェック、価値観診断)がありました。

キャリアプランシートは作るのに時間がかかりそうだったので、今回は、すぐにできて面白そうだった自己診断にチャレンジすることにしました。

マイジョブ・カードでできる自己診断とは

マイジョブ・カードでできる自己診断は全部で3つあります。

興味診断:やりたいことからパターンを推測

30問の質問に回答することで、職業とパーソナリティを現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的の6分類してくれるそうです。典型的な類型論ですね。

ちなみに私は研究者タイプでした。予想の範囲内です。

スキルチェック:対人・対物どちらに強い?

自分の得意不得意を問われる質問を選択肢から回答することで、基礎、対人、対物の各スキルがどれぐらいあるのかを確認できます。

結果は男女比や全体の割合なども含めて見ることができます。

結果は「人に教えるのがが得意」「機械に弱い」という結果で、正直なところ「曲がりなりにも教員なら強みはそりゃそうなるよね」と思うような内容で、自分再発見!という感じには至りませんでした。むしろ、「自分再確認!」でした。

価値観診断:キャリアアンカーを知る

こちらはいわゆる「キャリアアンカー」が何なのかを診断するツールのようです。

参考

https://mawarimichi-tatsujin.com/2022/05/22/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%80%87%e3%80%87%e3%80%81%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%90%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83%e7%90%86/

25問あるのでゆっくり答えていきます。

結果はまさかの「複合思考」。どうやら、同じ点数があるとそうなってしまうようでした。ちなみに点数が同じだったのは専門思考と生活重視思考です。

私は趣味と実益を兼ねることに命を賭けたいようです。我ながら欲深い…。

おわりに

今回はマイジョブ・カードの自己診断を実際にやってみた体験談でした。

これだけでは正直なところ自己理解が劇的に深まるようには思えませんでしたが、自分の強み、弱みが再確認でき、生活の中で転職がチラついてきた人たちの最初の一歩にぴったりかもしれません。

日々選択を強いられて生活していると疲弊して、「自分のキャリア」という大きな事象について選択するリソースが枯渇してしまいがちです。そんな人でも、軽く一歩を踏み出せるように感じました。

気になる方はぜひやってみてください。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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