はじめに
今回は茨城の冬の定番、ほしいも、かんそういもについてです。
あまり他の地域では馴染みがないかもしれませんが、茨城県は干し芋の生産量が日本一です。
自分の学生時代は冬になるとダンボール買いして、寒い家の廊下に保管しておき、廊下を通るたびにつまみ食いしていましたのが懐かしい思い出となっています。
今回はそんな干し芋についてローカルな情報をまとめていきます。
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ロリポップでブログをはじめるほしいも(干し芋)とは
戦時中に栽培されたさつまいもの銘柄が「茨城一号」というほど、茨城ではさつまいもの生産が盛んです。それを冬でも食べられる保存食として加工したものが干し芋です。
蒸したさつまいもを干したシンプルな食べ物なのですが、寒暖差と強い海風にさらされて美味しくなります。

近年名産品として観光資源への活用が期待されており、干し芋神社なる神社も建立されました。
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地元民は「かんそいも」と呼ぶ
県北部の人は特に干し芋のことを「かんそういも(乾燥芋、発音はかんそいも、かんそーいもなど)」と呼びます。干し芋と呼ぶのは地元民ではレアな印象を受けます。
余談ですが一昔前は勝田マラソンを完走すると「完走いも」と書かれた袋に入った干し芋をプレゼントでもらえました。今でももらえるのか気になって調べてみたところ、今でももらえるようです。

ぜひ北部にお越しの際は「かんそいも」と呼んでみてください。
平干し・丸干し
一般的なのは薄切りにして加工した、いわゆる「平干し」のほしいもです。コンビニなどではスティックタイプも売られているようですね。
しかし、なんといっても茨城の干し芋おすすめなのは、皮を剥いたあとに切らずに丸ごと干してある「丸干し」です。もっちりとした芋あんのような味は、一度食べたら忘れられない濃厚さです。
丸干しの価格帯は平干しより高いのですが、高いだけのことはある納得の味わいです。
おわりに
今回は茨城の冬の名物、干し芋、かんそういもについてまとめました。
関西ではなかなか食べることができないので、あの味が恋しいです。
さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。
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