はじめに
本格的に授業がスタートし、再びバタバタとした日常が戻ってきている今日この頃です。
今回は学業の秋ということで、業務削減の手助けになりそうな、新しい資格取得に動いていこう!という話です。
以前夏期休業中にやりたいことリストを作った際にも少し候補に出していたのですが、夏期休暇に備えて「したいことリスト」を疲れた教員が作った話【自分用リスト】
結局動けずじまいとなっていました。涼しくなった今ぐらいの時期から再スタートをしていきたいと思います。
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ITパスポートか、MOSか
まず立ちふさがったのはITパスポートか、MOSかという二択問題。
公式サイトで
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
【ITパスポート試験】iパスとは (ipa.go.jp)
と紹介されているITパスポートと、
公式サイトで
米国サーティポート社とユタ大学が、世界のさまざまな企業で働く従業員を対象に、生産性に与えるMOSの影響を検証しました。調査の結果、MOSを取得した従業員や学生は、マイクロソフトオフィスのスキルが高まることにより、仕事や作業の効率が上がることがわかりました。
MOSとは|MOS公式サイト (odyssey-com.co.jp)
と紹介されている、民間資格だがマイクロソフトのスキルに特化しているMOS。
どちらも魅力的でかなり迷ったのですが、私はMOSに挑戦することにしてみました。
以下理由をまとめていきます。
MOS選択の理由1 仕事で使う内容に直結しそうだったから
一番の理由がコレです。
仕事をしていて、エクセルを駆使してマクロを組んだり表計算ができれば業務が楽になるのではないかという場面が今までたくさんあり、その都度手打ちしたりマクロを検索して適用していたものがより効率よくスキルとして活用できたら楽になりそうだったからです。
一緒に仕事をしている同僚の先生は、Excelがものすごくできて、点数入力シートや成績処理の様式をあっという間に作ってくれて、仕事ができるのが一目瞭然なのですが、いつも頼ってばかりになってしまうため、自分にもそのスキルをつけたいなと思っています。
実際に、MOSの公式サイトでは
・MOSを取得した従業員の88%が、「仕事の成果が上がった」と回答。
MOSとは|MOS公式サイト (odyssey-com.co.jp)
・管理職の85%が、「MOSを取得した従業員は、仕事の生産性が以前より高まった」と回答。
・MOSを取得した従業員の80%が、「マイクロソフトオフィスの知識とスキルで周囲から一目 置かれるようになった」と回答。
と紹介されています。逆に言えばこれだけマイクロソフトが牛耳る業界なのだということですね。
MOS選択の理由2 試験日程、試験会場がかなり多かったから
MOSは全国一斉試験と随時試験の2パターンの受験が可能です。それによって、試験日程が月1回以上あり、学習が一通り終わってから申し込むことができます。最悪、進捗が思うように行かなかった場合でも予定の調整ができるというわけですね。
試験会場も、近所のパソコン教室等で多く実施しているので自由に選ぶことができます。働いていたり小さい子どもがいたりするとこの方式はありがたいです。その分、「あとでいいや」となってしまう危険性があるので諸刃の剣とも言えます。
リミットが決まっていた方ががんばれる人は、全国一斉試験のほうがモチベーションが上がるかもしれませんね。
MOS選択の理由3 資格を取ることで、どのぐらいExcelが使えるのかが可視化されるから
コロナ禍以降、教育現場でITが取り上げられる場面は目に見えて加速しており、ICTを使った授業案などはもてはやされています。その一方で、働き方改革の方面で考えたときに、ビジネスとして見たときのPCスキルはどのようなレベルなのかというのが見えにくいのが教育現場です。
自分のスキルを可視化することによってモチベーションが上がったら、それは大きなメリットになるのではないでしょうか。
おわりに
以上、MOSを受けてみようと思った理由をまとめてみました。
ITパスポートもMOSも入門編の資格と言うこともあり、それだけでは活用が難しいことは承知の上ですが、「自分のスキルを身につけた証明がもらえる」という意識で勉強をしてみようと思います。一度MOSに挑戦してみて、さらに興味がわいたらITパスポートの勉強もしてみたいと思います。
さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。




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