はじめに
今回は心理学検査についてです。公認心理師試験の勉強をしていた頃、見慣れない検査名が出てきたので、ざっくりと概要を調べてみました。というわけで今回は神経心理学検査についてまとめていきます。
公認心理師についてはこちら・・・
https://mawarimichi-tatsujin.com/category/%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83%e7%90%86%e5%b8%ab%e8%a9%a6%e9%a8%93/
回り道体験談はこちら・・・
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その他記事はこちら・・・
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ロリポップでブログをはじめる神経心理学検査とは
このサイトによると、高次機能脳障害の有無を調べる検査を指すようです。
神経心理検査は高次脳機能障害の有無を調べるために行われます。言語・思考・認知・記憶・行為・注意などの高次脳機能障害を数値化し、定量的・客観的に評価します。
神経心理検査とは何ですか? | てんかん情報センター (hosp.go.jp)
代表的な物を紹介します。
検査の種類
知能検査
WISC 教育現場で頻繁に使われる検査ですね。4つの知能指数の指標を基にして、その平均という形でIQを算出できます。
WAIS WISCの大人向けバージョンです。
これらはまとめてウェクスラー式知能検査といいます。詳細はこちら知能検査についてまとめてみた【公認心理師試験勉強】
田中ビネー知能検査 1947年出版。現在は2005年出版のⅤが使われています。対象年齢は2歳~成人までで、精神年齢と生活年齢の比によって知能指数(比率IQ)が表されます。
名前が似ている検査に鈴木ビネー検査があります。こちらは18歳以下対象です。
MMSE 認知症検査にも使われます。
HDS-R こちらも認知症検査にも使われます。
記憶検査
WMS-R 認知症検査に使われます。
前頭葉機能検査
WCST ウィスコンシンカードソーティングテスト。カードを仲間ごとに選んでいく作業を通して前頭葉の機能を調べます。
注意力検査
CAT(標準注意検査表)注意力障害が疑われる人に対して実施します。7項目から評価します。所要時間・正答率・的中率・達成率などをもとに、日常生活への影響を推測します。
CAT 標準注意検査法 | リハビリDATA (rehabilidata.com)
CAS(標準意欲評価法)
不安傾向を持つ人を見つけられる検査です。概要はこちらからCAS 不安測定検査|心理検査専門所|千葉テストセンター (chibatc.co.jp)
標準注意検査法 (CAT) と標準意欲評価法 (CAS) の開発とその経過 (jst.go.jp)
遂行機能検査
BADS 日常生活に即した実際的な問題解決場面を想定した6つの下位検査と質問用紙による回答で行います。
言語機能検査
SLTA(標準失語症検査)聞く・話す・読む・書く・計算の検査をすることで、失語症の有無や程度を調べられます。
おわりに
また随時更新していきます。最後までおつきあいいただきありがとうございました。
その他の検査はこちらのサイトでも確認できます。



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