臨床発達心理士の資格取得方法を調べたら、公認心理師と教員の狭間で自分の軸が揺れ動いた話

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はじめに

前回に引き続き、今回も公認心理師資格を根拠にして取得できる資格の1つである、臨床発達支援士についてです。個人的にはこちらの資格も以前から気になっていました。公認心理師との二択で迷って公認心理師取得を先にしましたが、改めてやはり気になるのでこの機会に概要・受験資格・試験内容についてまとめていきます。

公認心理師についてはこちら・・・
https://mawarimichi-tatsujin.com/category/%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83%e7%90%86%e5%b8%ab%e8%a9%a6%e9%a8%93/


教育関係の記事はこちら・・・
https://mawarimichi-tatsujin.com/category/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E4%B8%80%E6%95%99%E5%93%A1%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8

子連れ旅はこちら・・・
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回り道体験談はこちら・・・
https://mawarimichi-tatsujin.com/category/taikendan

その他記事はこちら・・・

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臨床発達心理士とは

臨床発達心理士認定運営機構が認定する民間資格です。

臨床発達心理士認定運営機構 | JOCDP

公式サイトによると、以下のような定義があります。

全年齢の発達に関わる知識を以て人々を援助することを目的としているようです。臨床発達心理士とは、発達の臨床に携わる幅広い専門家に開かれた資格です。人の発達・成長・加齢に寄り添い、必要とされる援助を提供します。
発達心理学をベースにして「発達的観点」を持つところが特徴です。

https://www.jocdp.jp/about/summary/

資格を取得するメリットは、以下のようになっています。

  • 研修の機会が豊富にあり、学びの場が提供されます。
  • 地域ネットワークの中で様々な情報を得ることができます。
  • 子育て支援や特別支援教育など、時代のニーズが求める分野でこれから活躍が期待されています。
  • 5年ごとの資格更新によって、常に高い専門性を保つことができます。
https://www.jocdp.jp/about/summary/

資格の有効期間は5年間ですが、学校心理士と同様に研修を受けてポイントをためなければなりません。ちなみに学校心理士が5年間で10ポイントなのに対し、臨床発達心理士は12ポイント必要で、なおかつ4ポイント取得できる研修を必ず受ける義務があるようです。

受験資格

2023年時点では、大きく分けると

タイプⅠ 発達心理学隣接諸科学院卒タイプ
タイプⅡ 現職者かつ発達心理学隣接諸科学院卒・学部卒タイプ
タイプⅢ 研究者タイプ
タイプⅣ 公認心理師タイプ

の4種類に分けられているようです。また、どうやら大学の学部を問わず専修・1種教員免許を取得していると➀②の資格が得られるようです。
ちなみに自分がどのタイプに該当するのかという質問は一切受け付けていないようなので、ご自身で確認することをおすすめします。

よくあるご質問 | 臨床発達心理士認定運営機構 (jocdp.jp)

受験に必要な書類

こちらは申込書を取り寄せないと詳しくは不明でした。

試験内容

タイプⅠ・Ⅱは複数の講座を受講後、筆記試験や報告書の審査が一次審査で課せられます。二次審査は口述試験のようです。
公認心理師枠では、2種類の講座をオンラインで受講後、一次審査(書類選考)、二次審査で口述試験によって合否が決められるようです。

おわりに

以上、臨床発達心理士についてでした。公認心理師枠によって極限まで門戸を低くしたかと思いきや、口述試験を課すことで隣接職種からの公認心理師取得者をふるいにかけ、専門性をより高めようという姿勢を感じました。どちらのタイプで受験をするか、悩ましいです。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

公認心理師試験についてはこちら・・・公認心理師試験
教育関係の記事はこちら・・・一教員として思うこと
その他子連れ旅はこちらから・・・子連れ旅
その他記事はこちら・・・本ブログのコンテンツをざっくり紹介します!

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