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中国歴代王朝を簡単に覚える語呂合わせ「アルプス一万尺」【世界史】

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はじめに

今回は中国王朝について解説していきます。以前歴史の学習で必要な視点について、歴史学専攻の教員がプレゼンしてみた【歴史のものさし】の記事で紹介しましたが、世界史で迷子にならないためには、「いつ・どこの話をしているのか」を押さえておくのが重要です。

その、「いつ・どこの話をしているのか」を把握するために、歴史の長い、同じアジア圏である中国を参考にすると学習がはかどります。というわけで、今回は中国古代王朝の概要を学び、歌を歌いましょう(?)

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まずは中国古代王朝をざっくり解説

中学校で必ず覚えなければならないのは、この10個の国名です。

殷・周・秦・漢・隋・唐・宋・元・明・清

いん・しゅう・しん・ かん・ずい・ とう・そう・ げん・ みん ・しん

隋・唐以降は、日本と遣隋使・遣唐使で交流があったり、日宋貿易で平清盛がブイブイ言わせていたり、元寇があったり、日明貿易で勘合貿易があったりと、なんとなく日本の歴史とリンクするので目星がつきやすいですね。

しかし、日本の歴史に出てくるまでの中国は複雑な経緯をたどっていますので、そこを簡単に紹介します。

簡単な中国王朝の歴史

ざっくりと説明すると、中国は複数の王朝が出来上がっては消え、出来上がっては消えを繰り返しています。

そして、広大な土地を複数の王朝が同時に収めていた時期も存在します。

それは、先ほどの説明でいうと、「漢」と「隋」の間です。

イメージはこんな感じです。

殷・周・東周・春秋戦国・秦・前漢・新・後漢・魏 蜀 呉 西晋 東晋 宋 斉 梁 陳 隋

ここまで中国南部

五胡十六国 北魏 東魏  西魏 北斉  北周

ここまで中国北部

このあとが、広範囲での支配に変わっていきます。

これを踏まえて、語呂合わせをご覧ください。

しあげ:アルプス一万尺で中国王朝をマスターしよう

最後に、アルプス一万尺の中国王朝の覚え方を紹介しましょう。

殷 周 東周 春秋戦国 秦 前漢 新 後漢 魏 蜀 呉 西晋 東晋 宋 斉 梁  

ア ル プス 一万尺  こやりの うーえで ア ル ペンおど りを さ あ おど
ド ド レミ ドミレソ ドドレミ ドーシソ ド ド レミファミ レド シソ ラシ

陳 隋
りましょ
ド ド

五胡十六国 北魏 東魏  西魏 北斉  北周
らーららら らら らら らーら らら  ららら
ラーシラソ ラシ ドラ ソーラ ソファ ミファソ

隋 唐 五代十国 宋 金 南宋 元 明 清
らーら らららら ら ら らら ら ら ら
ラーシ ラソラシ ド ラ ソド シ レ ド

です。南朝・北朝の順番で王朝名を紹介しているので、そこだけ注意してくださいね。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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