はじめに
2026年に入って、やっと記事が書けました。昨年は大変お世話になりました。今年も本ブログ「めざせ回り道の達人」をよろしくお願いいたします。
年末年始は病人が出てバタバタしましたが、なんとか石上神宮に初詣にも行くことができました。

今回は、今更ながら私の今年の目標について書いていこうと思います。
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今年のテーマは「削ぎ落とす」
今年は、自分の持っている余計なものを削ぎ落として、最適化していくことをテーマとしていきたいと思います。
苦手なものの矯正に限界を感じた2025年
自分のリソースを削って仕事や子供の世話をしながら、自分の苦手なことを少しでもできるようにしていくより、自分の苦手なことを正確に把握して、得意なことでリカバーをかけていく方が自分にとってストレスフリーなのではないかということに今更ながら気づきました。
かっこいい言い方をするなら「リハビリテーションモデルからストレングスモデルへの発想の転換」、悪く言えば「家族を運営しながら自分の不得意を矯正していくだけの心のリソースがなくなってきた」、とも言えるのかもしれませんね。
ウミガメに空は飛べねえんだよなぁ
これは私の元同僚が話してくれた印象的な例えです。
今回の話で例えるなら、「ウミガメが砂利道を歩く練習をしても、歩けるようにはなるかもしれないが、リクガメほど早くは歩けない。同じカメでも得意不得意は違う」ということですね。それだったら「自分はウミガメなので、じゃり道での作業は苦手です。その代わり、水中なら任せてください」と言えるようになりたいなと思うようになりました。
自分が今いるフィールドが、果たして自分が生息しやすい場所なのかをもう一度見直そうと思います。
選択肢を増やして前に進んでいるふりをして「逃げている」パターンに気づいた
今までは「自分のスペックを上げるために、とにかく沢山のことができるようになりたい!知識が欲しい!」とばかりに、様々なジャンルの学習を進めてきましたが、年末ふと頭によぎったんです。
「回り道をしながら今まで多ジャンルの知識を得てきたけど、どこに向かうための回り道をしているんだろうか。」
と。
自分が望む人生を生きるため?家族を養うため?そもそも現状は良くないのか?そもそも「良い」の定義とは?
そんな理屈っぽさまで顔を出してきました。あーこれはいわゆる「クォーターライフクライシス」だなと思いつつ、確かに自分にないものを貪欲に得ようとしていたが、集めてどう活用するかまではしっかりと考えきれてなかったと気づきました。
クォーターライフクライシスについてはこちら

先に進むための回り道が、回り道がメインになってしまって、どこに向かうか自分でもわかっていなかったんですよね。
どの方向性に専門性を広げていくのか、精査していく必要があるので、この部分は逃げずにやりとげたいですね。
判断の回数を増やし、精度を上げる
今自分が持っている資格や特技を、どのように活かして生きていくのかを考えるには、取捨選択が必要です。そして、判断も必要です。時に判断を間違ってしまう時もあると思うのですが、今まで自分はそこから目を背けながら過ごしていました。
しかし、このままでは「自分のしたいこと」に何一つつながりません。
淡々と決めて、淡々と取捨選択していくことが今年の目標です。
周囲の評価に怯えない
今までは自分のキャリアアンカーを信じず、周囲の評価を基準として自分の立ち位置を判断している部分が多くありました。
しかしそれは、車の運転に例えるなら、本当は自分の中では行き先を決めているのに、現在地を把握せずに周囲の車の流れだけを見て周囲の車に合わせて行き先を変更し(運転手は周囲に変更させられたと思っている)、ストレスを溜めながらただ流れについていこうとするようなものです。
そろそろ自分のキャリアアンカーを信じ、周囲の情報を取捨選択しながら活動していこうと思います。
おわりに
今回は新年の決意表明でした。
いい歳になったので、背伸びせず、持っているカードを使いながら立ち回っていこうと思います。本当に必要だなと思った時には、またスキルアップを図っていこうと思います。さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いします。


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