はじめに
もうすぐ公認心理師試験ですね。
本番の試験では、大量の問題を時間内に解かなければならないので、見直しが大変だと見通しを立てている受験生も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。特に私は自他共に認める物忘れとケアレスミスの達人なので、事前に見直し対策を考えておき、実際の試験でも活用しました。
今回は、そんな私が実際に試験の時に使った問題の見直しテクニックを紹介します。
コツは「見直ししたい問題とその理由を、見た瞬間分かるようにしておく」ことです。
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テクニック1
問われている部分にアンダーラインを引く
受験勉強でもよく聞くテクニックですが、問題を解いている間に要点にアンダーラインを引きましょう。
ちなみにこの時に
「適切なものを選べ」の時は直線、
「適切でないものを選べ」の時には全部を大きな丸で囲む、
といった具合に、印を2種類用意して区別できるように印をつけておくと、後から見直しする時にケアレスミスを防げます。
テクニック2
選択する数を囲む
「1つ選べ」の場合は1、「2つ選べ」の場合は2、などのように選択肢をいくつ選ぶのかの指示は、数字を◯で囲んでおきましょう。
これをしておくことで、見直しした際に「2個マークしなければならないのにうっかり1個しかマークしていなかった」という事態にいち早く気づくことができます。
テクニック3
見直ししたい問題の冒頭に記号を書いて、ページ上の角を折っておく
こちらも見直しのコツです。どの問題を優先的に見直したらいいのかが問題のページをめくっただけでわかるように、印をつけておくと便利です。私はページを折って印にしていました。なお、わからなかった問題は問題の冒頭に大きく「?」を書いてました。
テクニック4
問題の内容に疑問やツッコミを殴り書きでいいのでしておく
試験では、決められた時間内に大量の問題を解かなければならないので、対策をしておかないと「なぜこの問題で迷ったのかが思い出せない」という悲劇につながります。
少ない時間で追い込まれるといつもなら思い出せることが思い出せなくなるのも人間の常です。
少ない時間で思い出せるよう、思考のトリガーとなるキーワードや疑問点はメモしておきましょう。
余談 とりあえず最後まで到達する
パッと読んでわからない問題は早々に見切りをつけて、ページに折り目をつけてからどんどん先の問題に進んでいきましょう。とりあえず最後まで問題を読み終わっておけば、心の余裕が出てきます。
最初の10分くらいは緊張しましたが、時間が経つと平常心に戻れます。
いかに早く平常心に戻り、問題を解けるかが合格の鍵と言えます。
おわりに
今回は試験で使える見直しテクニックについてまとめました。人間である以上ヒューマンエラーはつきものなので、仕組みを使ってミスを減らしていくのが大切ですね。
私は賛否両論あったGルートで受験し、なんとか合格できたのですが、試験を受けている最中、あまりの問題の難しさに心理職を専門で学んできた人々への畏敬の念を持たずにはいられませんでした。

この記事が、受験される皆さんの力に慣れたら嬉しいです。
受験生の皆さんが公認心理師試験でベストを尽くせることを願っております。
さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。
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