奈良のきなこ雑煮をホットクックで作った体験談【在関西関東人制作】

地域文化
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はじめに

昨年は出産があったり生活を整えたりとバタバタしていましたが、本年もよろしくお願いいたします。

今回は奈良県北部で新年に食されるきなこ雑煮を作ってみた体験談です。よろしくおつきあいください。

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奈良のきなこ雑煮とは

レシピはこちらを参考にしました。農林水産省ウェブサイトです。色々な郷土料理のレシピが載っているので便利ですね。

大和の雑煮 奈良県 | うちの郷土料理:農林水産省

奈良のお雑煮は他の関西地域同様に白味噌仕立てです。そこに小さな大根(祝い大根というらしい)と金時にんじんを輪切りにして入れて(家庭円満のため輪切りにするらしい)、豆腐やこんにゃく(蔵を表しているらしい)を入れ、そこに丸餅を入れて供されます。

そして、特筆すべきは別添えのきなこ。

汁椀から取り出された丸餅は、きなこに一度つけてそのまま食べます。

関東人にできるんだろうか

とはいえ、大晦日は別の料理で忙しいし、製作者は生まれも育ちも茨城県。おもいっきりすまし汁の文化圏出身のため、そもそも白味噌の雑煮と言われてもピンとこないのです。果たして関西在住関東人は奈良のきなこ雑煮を作れるのでしょうか…。

ホットクックで作ってみた

そこで閃いたんです。この間買ったホットクックで作れば大晦日に同時進行で色々作れるじゃないか、と。

手動調理でスープを作る、かきまぜなし、加熱10分。材料と昆布を鍋に入れて煮立てます。

材料に火が通ったら仕上げに味噌を入れます。

餅を入れて5分程度再加熱すれば、はい完成。

楽ちんですね。余談ですが同時進行で付属の蒸し器でサツマイモを蒸して栗きんとんも作るのが楽になりました。

気になるお味は

きなこ雑煮は、甘じょっぱい食べやすい味でした。大福や柏餅の味噌餡が好きな人は抵抗なく食べられると思います。

おわりに

今回はホットクックを使って奈良のきなこ雑煮を作ってみました。

我が家は両親は奈良にルーツはないですが、子どもたちは奈良で生まれ育っています。

親の文化を受け継ぎつつも、自分たちの育った地域の文化も継承できたらいいなと感じたお正月でした。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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