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春の不退寺に車で参拝した体験談【南都花の古寺】

寺社仏閣史跡レビュー
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はじめに

今回は奈良市にある不退寺に参拝した体験談です。春に行ったのでだいぶ時期がずれてしまいましたが、良いお寺だったので共有しておきます。

不退寺は在原業平で有名なお寺です。車で近所まで行く用事があったので参拝してきました。雰囲気のある庭園と、特別公開で聖観音像が公開されており、見どころ満載でした。

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不退寺|スポット・体験|奈良市観光協会公式サイト
平安時代の歌人で伊勢物語の主人公・在原業平ゆかりの寺です(正式名称は金龍山 不退転法輪寺)。平安遷都ののち、平城京をなつかしむ平城天皇は、上皇として都を再び平城京に戻すことを画策しましたが成功せず、都を逃れてこの地に「萱の御所」を営みました…

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不退寺とは

大同四(809)年仁明天皇の勅願によって在原業平が建立しました。建立した場所は元々は平城天皇の居住地だったようです。在原業平は平城天皇の孫なので、土地を譲り受けたのでしょうね。また、在原業平といえば絶世の美男子で、『伊勢物語』でも有名なほか、三十六歌仙にも名を連ねています。

本尊は聖観音で、重要文化財に指定されています。在原業平が自らの姿を模して作ったという伝説があります。
令和5年の修復作業で、文化庁が保存している観音像と対になっていたことがわかりました。

特別公開 奈良・不退寺本尊聖観音菩薩立像 – 奈良国立博物館
開館時間等はこちら 奈良市法蓮町に位置する不退寺の本尊聖観音菩薩立像を令和5(2023)年3月21日(火)か

行ってみた

今回はGW直前の訪問だったので、庭園にはたくさんの花が咲いていて、見所満載でした。お寺の本堂自体も重要文化財に指定されており、庭園の雰囲気と相まって趣深いものでした。

虫が多かったり、本堂までの参拝経路が狭かったりするので、その点だけは注意したほうがいいですね。ちなみに参拝の途中にトイレが設置されており、臨月で参拝した身としてはありがたかったです。

受付の方も親切で、お寺の由緒や近年の研究や修復で分かったことなどを教えてくださいました。

今回は車で参拝しました。お寺までの道は狭かったものの、お寺の前に数台の駐車場があり、なんとか軽自動車で停めることができました。こんなに細い道でも宅急便のトラックが通り抜けていたりするので、奈良の人のドライビングテクニックにはいつも驚かされます。

おわりに

今回は不退寺へ参拝した体験談でした。オーソドックスな旧市街からは少し外の場所にはあるものの、古き良き奈良を味わうことができるのでぜひ足を運んでみてください。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

公式サイトはこちら

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