「だったん帽いただかせ」に行く野望が芽生えた話【東大寺のお水取り(修二会)】

旅と文化の探訪記
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はじめに

今回は東大寺二月堂で行われるお水取りについてです。

近年のコロナ禍では非公開となっていましたが、今年は、見学が可能だったようですね。

お水取りの松明は以前見に行ったこともあったのですが、今は子供が小さいのでしばらくはお預けだなぁと諦めていました。しかし、先日同僚から、お水取りには「だったん帽いただかせ」という子連れも楽しめる行事があるという話を聞いたので、そのことについて紹介して行きたいと思います。

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子連れ参拝の目当て、だったん帽いただかせ

職場の同僚から聞いて初めて知ったのですが、満行と呼ばれる、全ての儀式が終わった翌日には、お水取りで練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる僧侶がかぶっていた「だったん帽」という帽子を子供対象でかぶらせてもらうことができるようです。ニュースの記事にもなっていました。

奈良市観光協会公式サイト
奈良市の公式観光情報サイト。東大寺、興福寺、春日大社など奈良公園をはじめ、奈良は人々を魅了する人気スポットがいっぱい!特集・モデルコース・観光スポット・お土産・グルメ・行事・イベント・体験・宿泊・交通アクセスなど、旅行に役立つおすすめ情報・...

修行僧の力を子供に授けてもらえるという御利益があるそうです。これは観光で参加するには難易度が高いですね。地元に根付いた行事と言えるのではないでしょうか。

そもそもお水取り(修二会)とは

奈良東大寺二月堂の行事。毎年陰暦二月一日から一四日間行なわれる法会。二月一二日(現在では三月一二日)の夜から翌未明にかけて、堂前の若狭井(わかさい)の水を汲みとり、香水とする儀式を行なうところからいう。その水を飲めば万病が治るといわれる。修二月会(しゅにがつえ)。修二会(しゅにえ)。《季・春》”お‐みずとり[‥みづとり]【御水取】”

,日本国語大辞典, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com ,

お水取りは東大寺で行われる行事の一つです。奈良の人たちは春日大社のおんまつりで冬を感じ、このお水取りという行事で春の訪れを感じるそうです。夜中に水を汲むという儀式の特性上、二月堂の上から大きな松明を掲げ、火の粉を振り落とす所作が有名です。

東大寺二月堂に実際に行ってみた

何度かお参りしたことがあるのでその時の写真を載せます。大仏殿の右側を通って登っていくとスムーズです。二月堂までの道は少し坂道を歩くため、体力が必要です。子連れの場合はベビーカーではなく抱っこひもか、歩かせることをお勧めします。 

二月堂へ上がるのも、階段の一つ一つの段差が大きいため(お寺あるあるですね)小さい子供は抱っこが良さそうです。元気な3、4歳なら頑張れるかもしれませんね。

おわりに

せっかく奈良に住んでいるので、これは外せません。2025年は満行の日が土曜日なので、是非子供を連れて参加したいものです。もしチャンスがあって参加できた際にはまたレポートしたいと思います。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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