【トランペット】ブランク明けに演奏の勘を取り戻す4つの方法

person holding brass trumpet 楽器演奏
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はじめに

今回は趣向を変えてトランペットの演奏方法についてです。

学生時代に楽器を吹いていたものの、最近は触っていない。でも久々に吹いてみたいと思う人もいるのではないでしょうか。

実際に学生時代バリバリ吹いていたものの、歯科矯正を経て一度は全く吹けなくなった管理人が、いかにして演奏の勘を取り戻したかについてまとめていきたいと思います。

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まずはアンブッシュアを維持することから

アンブッシュア(マウスピースを当てる口の場所)を確認しましょう。特にトランペットはマウスピースが小さいため、当たる場所が変わると恐ろしいくらい吹きやすさが変わります。

おすすめは、この3ステップです。こちらはお世話になっていた楽器の師匠から教わった方法です。

➀頭の中を空にして、爪楊枝を縦に口にくわえる(歯で噛むのは×)

②マウスピースをその爪楊枝に通す

③マウスピースを手で持ち、爪楊枝を「プッ」と息で飛ばす

空気の出やすい穴と、マウスピースの穴がリンクするので無理なく演奏ができます。ちなみに爪楊枝をくわえるときに多少爪楊枝が曲がる人もいるかもしれませんが、それはそれで問題ありません。そういう人は楽器を演奏する際も多少楽器が傾く傾向があります。

バズイング(唇を振動させる)をする

アンブッシュアを固定して、ビービー、ブーブーと音を出す練習をしてみましょう。慣れてきたら、様々な高さの音を出せるように練習します。
最終的には、「かえるのうた」や「ドレミの歌」をバズイングで演奏できるようになると、リハビリはほぼ完了したと言えます。
大切なのは、一定時間同じ口の形を維持する筋肉を作り上げることです。

スケールをひたすら練習する

ドーレミファソラシドーシラソファミレドー

などの音階を練習します。最初の音を半音ずつ下げて行くパターンと、どんどん最初の音を上げていくパターンの両方を練習するとなお良いです。この方法はとある吹奏楽団の指揮者にアドバイスをいただきました。

やってみたところ、個人的にはかなり音程間隔をとりもどすことができました。

その際に大切なのは、唇で音の高さをコントロールしようと思わないことです。唇を締めても音が細くなるだけで全く良いことはありませんでした。

音域をコントロールするカギになるのは、喉の奥だったように思います。

高音を出す感覚を思い出すために高音の歌を歌いまくる

アンブッシュアがおよそ決まって、バズイングができてきたら、残るはこれです。

歯科矯正していて楽器が吹けなかった間は、カラオケで裏声を出すような歌を歌いまくっていました。歯科矯正が終わった後、全く音が出ない状況からのスタートとなったわけですが、楽器を吹くリハビリを初めて3ヶ月位のタイミングで、ある日突然高音を出す感覚をつかむことができました。今思えば歯科矯正している間も声でハイトーンのイメージができていたことや、喉の使い方を忘れていなかったことが大きかったのだと思います。

楽器の演奏と歌で共通する体の部位は喉や肺に限られてきます。きっと歌うときに喉で無意識にしている音程コントロールが、楽器にも反映されると楽器の音程コントロールもできるようになっていくのだろうと思います。

このことにもっと早く気付けていれば、管理人の演奏人生も変わっていたかもしれません。

おわりに

今回はトランペット演奏のブランクをどのような練習でリハビリしていけばいいかの4つのポイントを、体験談で紹介しました。少しでもお役に立てれば幸いです。

最初は音が出なくて焦ることもあると思いますが、楽器のメンテナンスを十分に行い、心の余裕を持って音楽を楽しんでくださいね。

トランペットのお手入れ:演奏後のお手入れ - 楽器解体全書 - ヤマハ株式会社
ヤマハ株式会社の「楽器解体全書」のページです。トランペットのお手入れ「演奏後のお手入れ」について掲載しています。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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