はじめに
今回は発達検査を受けるために、大学で初回カウンセリングを受けた体験談です。
公認心理師の勉強する前から思っていたんです。
自分は得意不得意がはっきりしている。むしろはっきりしすぎてピーキーな部類に入る。ぼんやりと把握しているが、完全に把握できていないそれを知ることができれば、今後の人生に活かすことができるのではなかろうかと。
というわけで受けられるところを探したところ、意外なところに到達しました。さいごまでおつきあいいただければありがたいです。
実際に受けた体験談はこちら・・・【そうだ、発達検査しよう】大学でWAIS-Ⅳを受けたら、少し生きやすくなった体験談
公認心理師についてはこちら・・・
https://mawarimichi-tatsujin.com/category/%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83%e7%90%86%e5%b8%ab%e8%a9%a6%e9%a8%93/
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ロリポップでブログをはじめる第3の選択肢、大学
とはいえ、世間にはメンタルクリニック・心療内科が数多くあり、何で選んだら良いのかも分かりません。どこに行ったら良いのか迷っている中で、ふと見つけたのは○○大学心理学部心理研修センター。
早い話、大学の心理学部の付属機関です。メンタルクリニックよりも検査実施価格も良心的。その理由は、検査を取ってくれるのが心理職の卵である大学院生で、その検査実習を兼ねているからとのことです。もちろん、最初のインテーク面接では上についている指導教員が入ってくれる上、面接ののち会議を実施し、検査依頼を受けるか否かを判断したり、テストバッテリーをどうするか考えたりなどもきちんと行ってくれるようです。
実際に行ってみた
まずは予約の電話を入れ、初回の日程を設定しました。その際にどのような経緯で受けようと思うに至ったかや、家族構成などの経歴を伝えます。そして、当日は世間話をする感じで、申込時に話した内容をもとにしながら、進めていきました。
たいそう丁寧に聞き取りをしてもらい、あたかも自分の半生についてのインタビューを受けている気分になりました。思えばメインで話したのは家族観だったように思います。「国家」を捉える上で「歴史」が重要であるのと同様に、「人間」というものを捉える上で「生育歴」は重要なファクターと言えるのでしょう。
今までの自分の経歴などを包み隠さず話す機会は今までなかったので、なかなか不思議な体験でした。話していく中で、自分のことを客観的に見ることができ、経験が現在のキャリア観へ強く影響しているんだなと思ったり、こんな風に話を聞くと相手が話しやすくなるんだな、と妙な感心をしました。
一通り話し終わった後は、なんだかすっきりした気分になりました。自分のことを聞いてもらい、整理するというカウンセリングはいいものですね。
おわりに
今回は、発達検査を受ける場所の選択肢として心療内科やメンタルクリニックだけでなく、大学の付属機関も候補にできるということの紹介でした。
初めて受けた初回カウンセリングですが、プロに話を聞いてもらい、整理していくことで自分の人生と向き合うきっかけとなったように感じます。この機関でWAISという発達検査を受けられることになったので、後日また体験談として紹介していきたいと思います。
さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。
実際に受けた体験談はこちら・・・【そうだ、発達検査しよう】大学でWAIS-Ⅳを受けたら、少し生きやすくなった体験談


