はじめに
先日都道府県魅力度ランキングが発表されましたが、茨城県は残念ながらビリを逃し46位という非常にネタにしにくい順位となってしまいました。
都道府県魅力度ランキング2022【47都道府県・完全版】 | 日本全国ご当地ランキング | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
というわけで今回は県民性についてです。県民性はいわば類型論の一つですが、エンターテインメント性が高く、長年使い古されてきたネタではあります。飽きずにおつきあいいただければと思います。
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ロリポップでブログをはじめる茨城の3ぽい
まずは茨城の3ぽいをご紹介しましょう。
怒りっぽい
話していると語尾が上がるので怒っているように感じられてしまいます。関西に住んでいると半端な標準語もあいまって特にきつく感じられるようで、「あの人は関東の人やから・・・」と言われる場面があるとか、ないとか・・・。
理屈っぽい
何にでも筋を通したがります。ちなみに子どもの頃に親からよく言われていた言葉は「筋の通らない言い訳をするな」でした。無理を通せば通りが引っ込む、という論法は特に県北部では通用しないと考えた方が良さそうです。偏見かもしれませんが、融通が利き、穏やかなのは旧土浦藩の県南地域で、水戸藩の領域の人たちは理屈っぽいです。
忘れっぽい
これもよく言われるところではありますが、後腐れがありません。ガーッと言う場面もありますが、それを引きずらないことの方が多いです。中にはしつこく引きずる輩もいますが、「器の小せえヤツだなぁ」と思って一瞥くれたあとに、きれいさっぱり忘れてあげましょう。
水戸の3ぽい
水戸の3ぽいになると、「怒りっぽい」が「骨っぽい」に置き換わるようです。骨っぽいとは痩せているという意味ではなく、無骨で飾りっ気がないという意味のようですね。
こんな水戸人たちを総称して「水戸っぽ」と呼んだりします。
ちなみに夏目漱石の『坊ちゃん』では、会津出身である登場人物「山嵐」に対して
「きみはどこだ」
「僕は会津だ」
「会津っぽか、強情な訳だ。・・・」
というやりとりが描かれています。
幕藩体制下の封建的な武家社会がこのような風土を生み出していたとも考えられそうですね。
忘れてはいけない「いじやける」「はーいーべ」の精神
そして茨城県民を表す方言として忘れてはいけないのは「いじやける」「はーいーべ」の精神です。
「いじやける」とは、標準語では上手く説明できませんが「どうせ自分じゃ上手くいかないんだろ?あなたたちも自分のこと見下してんだろ?」という理解してもらえない場面への怒りと、自分の気持ちを上手く表現できない自己嫌悪を融合したような感情のことを指します。
「はーいーべ」は標準語にすると「もういいんじゃない?おわりにしよう?」という意味です。相手への怒りと同時に己の至らなさに憤ったり、引き際を自分で見極めることが暗黙の了解としてあったりするのはなかなか面白いですね。
おわりに
ヤンキーを輩出してしまう残念な県と思われがちですが、アピールが下手なだけでいい人たちが多いです。そもそも茨城の人は一見外から来た人たちに対して警戒心を抱きがちですが、一度受け入れられるととことん親切です。偏見を持たずに接していただけるとありがたいです。
さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。
イバラキのことがよく分かる偉大なるサイト様はこちらです。



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