はじめに
公認心理師試験の受験資格が教員でも得られることを知って、勉強を始めてから約1年。先日17日、受験をしてきました。今回は、公認心理師試験を受けてみた感想についてです。
受験後~合格発表までに感じたことはこちらから
公認心理師試験を振り返って―浮かび上がる問題と、教職の課題の共通点
公認心理師についてはこちら・・・
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ロリポップでブログをはじめる受験してみて驚いたこと①想像以上の人、人、人。
私と同様、現任者枠で受験していると思しき人たちがたくさん来ていて、このチャンスにみんな懸けている様子が伝わってきました。雰囲気に飲まれないように、音楽を聴きながらやり過ごしていました。ちなみに受験者の持っているテキストは結構な割合で赤本でした。あとは予備校の教材を読んでいる人も多かったです。年齢層は割と高めな印象でした。
攻略方法の選択肢がまだ少ない試験なのだなぁとしみじみ思いました。
受験してみて驚いたこと②隣の人との距離が割と近かった。
大阪の受験会場は割と広かったものの、長い机1台に2人座るという仕様でした。そのため、隣の人がマークシートをゴリゴリ塗っていたり、ブツブツ独り言を言いながら解いたりしている様子が結構伝わってきました。一番印象的だったのは、マークシートと答案用紙が係員から配られたときです。
配られるなり、隣に座っていた人が挙手してこう言ったんです。
「すいません、隣の人とマークシートが違うんですが」と。
え?!私のマークシート覗き込んでんの?!
ちなみに、カンニング防止のため、隣の人とはマークシートの向きが異なるように配られるようです。なんだー、そうだったんかぁー、ひとまず安心…するわけがない。答えが隣に見えてるのではないか、私もふと横を向いたら答えが見えてしまうのではないか、カンニングと間違われて失格になってしまうのではないか、とよく分からない汗をかいてしまいました。
受験してみて驚いたこと③自分がとんでもないことをしている気持ちになってしまった
これは私の勉強不足によるものが大きかったですが、知らないことが多すぎました。過去問で似たような問題を見たような気はするけれど、どれも違う気がする・・・・。疑心暗鬼に。
教育と同様に、人を対象とする分野である心理学。そんな資格を、ペーパーの試験だけで取得しようとすることは、実はとてもおこがましいことなのではないだろうか…。実習や訓練を積まずに資格が取れてしまうのは危険なことなのではなかろうか・・・。そんな謎の罪悪感にさいなまれながらも、せっかく得られた受験のチャンスはフル活用しなければ!と自分を奮い立たせつつ、問題を淡々と解いていきました。
後日合格発表で、第5回公認心理師試験の合格点数が過去最低の135点だったと聞いて、何とも言えない気持ちになったのはまた別の話。
なにはともあれ、本気で心理職一本で仕事をこなすことを目指すのであれば、いずれはきちんと大学院に入って、理論を体系的に学びたいなと思います。
おわりに
以上が公認心理師試験を受けてみての感想でした。
今回学んだことは、たとえ試験に合格できなくても自分の見聞を広げる良い機会になりました。その道の達人にはなれなくても、回り道の達人には一歩近づけたと思うのです。引き続き、教育でも活用できそうなものについては知識を深め、実践していきます。
ちなみに余談ですが、わたしは自己採点はしていませでした。自己採点をして点数が分かっても、今度は合格点が気になってモヤモヤしてしまうと思うので結果が出るまでゆるゆる待っていようと思います。
さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。
公認心理師試験についてはこちら・・・公認心理師試験
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