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投影法の検査についてざっくりまとめてみた【公認心理師試験勉強】

crop unrecognizable man talking to female psychologist 公認心理師
Photo by Alex Green on Pexels.com
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はじめに

今回は投影法の検査についてまとめてみました。6月最終日、公認心理師試験まで残りわずかとなってきました。悔いの残らないように勉強を頑張っていこうと思います。

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代表的な検査

ロールシャッハテスト

中学1年生の美術で学習するモダンテクニックの一つである、デカルコマニー(インクをつけた紙を重ね合わせて模様を作る)などを使って作られた模様が、何に見えるのかを答えるテストです。答えが無意識を投影しているものととらえ、解釈していくのが特徴です。

TAT(何をしているところかを答える)

様々な場面に見える絵を見て、この絵がどのような状況なのかを答えるテストです。これによって無意識が投影され、自分がどのような性格なのかを把握することができます。

P-Fスタディ(吹き出しの台詞を考える)

フラストレーションがたまる場面が描かれたカードの吹き出しに、自分が連想したことを書いていくテストです。自分の攻撃性がどのようなものなのかを把握することができます。

SCT(文章完成法)

未完成の文章の空欄を埋めて、文章を完成させるテストです。テストバッテリーは組みやすいですが、文章の解釈に高い専門性が求められます。参考→ja (jst.go.jp)

ソンディテスト(嫌いな顔を選んでいく)

複数の人物写真から、好きな顔、嫌いな顔を選んでいくテストです。精神疾患の患者の写真が使われているという倫理的な理由もあり、あまり積極的には使われない傾向があるようです。

HTPテスト

House(家)、Tree(木)、Person(人)を順番に書いていき、解釈していくテストです。

風景構成法

サインペンで

川→山→田→道→家→木→人→花→動物→石→描き足したいもの

の順番に絵を描いていき、最後に色を塗るテストです。描いたものの配置や形状から、作者の精神状態や性格を読み取り、理解を深めるために実施します。

おわりに

投影法の検査は、解釈が難しいため、多くの経験を積むことが求められます。教育の現場ではあまり活用されないかもしれませんが、授業の活動に練り込んでおくことで児童生徒がカウンセリングを受ける場面になった際の貴重な情報源にできるかもしれませんね。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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