タイプABCD行動パターンで、教員に多いタイプを考えてみた

crop unrecognizable man talking to female psychologist 公認心理師試験
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はじめに

今回はタイプABCD行動パターンについてです。

6月24日に公認心理師試験の受験票が送付されたようですね。試験まで残りわずかですが、ラストスパートをかけて乗り越えていこうと思います。

公認心理師についてはこちら・・・
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タイプABCD行動パターンとは

アメリカの心臓専門医フリードマンら(Friedman, M. & Rosenman, R. H.文献1959)が提唱した,虚血性心疾患の発症に密接に関連する一連の行動パターン。

“タイプA行動パターン”, 有斐閣 現代⼼理学辞典, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2022-06-25)

アメリカで発祥した、行動パターンに基づく性格診断における分類の一つ。タイプAは野心的、精力的、せっかち、タイプBは対照的に穏やか、協調的、辛抱強い性格とされている。もともとアメリカには、人間の性格をタイプAとタイプBに分類する、ジェイコブ・ゴールドスミス説が存在したが、1950年代に循環器内科医のメイヤー・フリードマンとレイ・ローゼンマンが、タイプAの性格行動を持つ人に心筋梗塞の発症が多いと報告したことで広く知られるようになった。フリードマンによれば、タイプAの人は刺激を求めて自らストレスの多い多忙な生活を選ぶため、循環器系に負担がかかり、高血圧や虚血性心疾患を発症しやすいとしている。しかし、この説に関しては疑問を唱える論文もいくつか存在し、実証性について検討の余地が残されている。

“タイプA[メンタルヘルス]”, 情報・知識 imidas, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2022-06-25)

つまり、タイプABCD行動パターンとは、“この病気の人は○○な性格の人が多い”というのをお医者さんが分類したものなのですね。ここからは1つずつ見ていきましょう。

タイプA行動パターン

この行動パターンの人は、虚血性心疾患の発症に密接に関わっています。

競争心が強く、野心的で、時間に追われている。せっかち、早口、多動、食事が早い、一度に多くのことをやろうとする、負けず嫌いで挑戦的な言動が特徴です。

これらの性格の人はストレスを感じやすいため疲労が蓄積し、心臓や血管に負担がかかります。なんとなくイメージはわきますね。教員にこういうタイプは多い気がします。

タイプB

マイペースで、リラックスしており攻撃的でないことが特徴です。タイプAの人より心疾患発症のリスクが下がると言われています。

タイプC

タイプA・Bはフリードマンによって提唱されましたが、タイプCは心理学者のリディア・テモショックによって提唱されました。この行動パターンの人は、がんになりやすいと言われています。
大人しい、控え目な性格、我慢強い、自己犠牲的なタイプが多いと言われています。うーむ、親御さんに多そうなタイプですね。自分を押さえ込みすぎてもいけないと言うことがよく分かりますね。

タイプD

精神疾患や肥満のリスクが高いです。他者の目を気にして一喜一憂する、人見知り、打たれ弱く落ち込みやすいのが特徴です。

おわりに

以上、ざっくりとですがまとめてみました。今まで関わってきた教員を思い浮かべながら読んでみましたが、教職で生き残っている人はタイプAとタイプDが多そうですね。タイプBの同僚に当たると「当たりの先生」と言われていそうです。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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