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他職種連携の重要性、各業種の暗黙の了解を理解するために必要なこと【ひとりごと】

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はじめに

公認心理師の受験勉強をしていく中で、どのルートで受験資格を得たかについて盛んに議論されていることを知りました。そして、今年最後の受験資格ルートが心理学のフィールドの大学を出ていなくても受験資格が得られることや、勤務実績の許可ラインがあやふやでわかりにくい状況のため、賛否両論あることも知りました。
そんな中で、心理学業界の暗黙の了解を知らずに投稿していた勉強内容のブログ記事もあったので、そちらは公開を中断し、削除しました。
このようなことは、教育業界にもあるかもしれないなと思ったので、今回は暗黙の了解について思うことを書きたいと思います。

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郷に入りては郷に従う

音楽、歴史、教育、特別支援、今は少しだけ心理と様々な回り道をしてきましたが、いま振り返るとどの業界でも暗黙の了解はあったように思います。
音楽業界の門下関係、歴史学における教授の権力や学閥関係、教育業界での校長の権限・・・・あげればキリがありません。これらは内側の人間になると強い結束力を持ちますが、外からは全く分かりません。中に入れてもらうためには教えてもらう姿勢が必要なのかもしれません。独学では厳しい部分も多いです。

多様なバックボーンの人とわかり合うために

公認心理師は、他職種連携が重要とされています。教員も今後他職種連携が必要な機会が増えてくると思います。円滑な連携をするためには
・それぞれの業界には「暗黙の了解」があることを前提として行動し、郷に入っては郷に従うの精神を忘れない。
・自分のいる環境の「当たり前」の事象があることに気付く。
・自分の「当たり前」が相手の「当たり前」ではないと知る。
・自分の「当たり前」を相手に分かりやすく伝える。

という4つの視点が必要なのかもしれません。今回私に足りなかったのは1つめの視点でした。

おわりに

哲学者のウィトゲンシュタインは「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」と『論理哲学論考』で述べていました。説明できるものは言葉を尽くし、あらゆる手を尽くして伝え合うことを怠らないようにするが、説明できないものについては、沈黙を貫くことが誠意なのだと思います。
ブログで勉強内容についてまとめていく際には倫理的な危険性に気をつけながら、さらに学習を続けていこうと思いました。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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