女子校進学のメリットを女子大院卒が語る【3/8は世界女性デー】

three women smiling 回り道体験談
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はじめに

3月8日は国際女性デーです。恥ずかしながら私はこのような日が指定されていることを知りませんでした。国際女性の日(3月8日)制定に至る歴史とは | 国連広報センター (unic.or.jp)
そこで、今回は以前書いた記事と絡めて国際女性デーについて考えていきたいと思います。女性のありかた、について私が考えるきっかけとなったのは女子大への進学でした。
みなさんは「女子校」にどのようなイメージを持っているでしょうか。お嬢様が通うところ??女の園?私の周りにいる女子高のOGは、皆口を揃えてこう言います。

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女子校は自由だし、すごく楽しかった!今でも行ってよかったと思うよ。

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と。ちなみに管理人は中高時代は男女比7:3の元男子校の共学、共学の大学に在職していたので最初は半信半疑でした。

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自由・・・・自由とはなんぞや・・・・?

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しかし、大学院だけ女子大に進学して、実際経験してみてなるほどなと思う部分がありました。今回はそんな管理人が女子校のメリットについてお話しします。


教育関係の記事はこちら・・・
https://mawarimichi-tatsujin.com/category/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E4%B8%80%E6%95%99%E5%93%A1%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8

子連れ旅はこちら・・・
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回り道体験談はこちら・・・
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その他記事はこちら・・・

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女子校のメリット

「女性らしさ」の呪いから解放された

女子大は女性のみが進学できる学校。そのため、学校に一体感があり、同じ性別の人しかいないという不思議な安心感がありました。それは自分がマジョリティであるという安心感と、男性からの「女なのに〇〇しないのか」という無言の圧力から解放された安心感もあったかもしれません。そんな「女であることが当たり前」の環境に身を置くことで、「女性とはこうあるべき」という周囲の眼差しから自由になったように感じられました。
それと同時に、今まで「女性らしさ」に無意識のうちに縛られていたことに気付くことができました。

片方の性別しかいない環境が不自然であることに気づける

しかし、その自由に慣れてくると、大学の外のコミュニティと大学を出入りする過程で違和感を感じます。
なぜ女子大なのに教授は男性ばかりなんだろうか。
卒業生はどんな活動をしているんだろうか。
限定された環境で手に入れた期間限定の自由は、果たして本当の自由と言えるのだろうか。

そして女子校は楽しいんだけれど、ずっとここにいてはいけない、と気づきます。どちらかの性別しかいない環境は歪むのです。

あとは、授業で聞いた話も衝撃的でした。詳細はこちら→教員の多忙化とワンオペ育児の共通点

結果として、互いの性別を尊重し、補い合って生きていく大切さが分かりました。

おわりに

女子校に入る前までは、育ってきた環境が割と封建的だったこともあり「女は男を立てなければならない。女は大人しくしていなければならない。」と思い込み、男性が自由に生きているように感じて敵対視していたところがありました。しかし、女子大に入ったことでその思い込みから解放されました。

性別に関係なく、自分らしく生きていくことが人生で大切なこと。

それを無意識に妨げる要素に性別が含まれている場面が社会にはごく普通に紛れているので、それが取り払われた女子大という環境に身を置くことで、何が自分らしさなのかを見つめる良い機会を得ることができました。

女であることにメリットを感じてこなかった人こそ、進学する価値があると感じます。

繰り返しになりますが、つかの間の自由を手に入れたことで、今の社会がやはり女性にとっては厳しい場面もあるということ、それが当たり前すぎて気付かずにいる人たちもいること、そしてそれらは改善することができる、と気付けるからです。

「女性らしさ・男性らしさ」が先行するのではなく、「その人らしさ」のなかに「女性らしさ・男性らしさ」が含まれるような社会にしていけたら、きっと過ごしやすい世の中になるでしょう。

その「女性らしさ」にとらわれている自分に気付く機会として、女子校への進学は選択肢の一つとしてあっても良いのかなというのが私の意見でした。

さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

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