この記事は広告を含みます。

茨城の正月料理、しゃけもち・しょーびきもち(鮭餅・塩引餅)。奈良の雑煮は変わり種。

歴史・地域文化アーカイブ
スポンサーリンク

はじめに

お正月からもうすぐ3週間たちます。正月になると、盛んに話題になるのはお雑煮の地域差ですね。というわけで、茨城の正月料理と奈良の雑煮についての紹介記事です。

【歴史・地域文化アーカイブ】はこちら

【歴史・地域文化アーカイブ】案内所
この記事がおすすめの人歴史の学習・授業で、今どこを学んでいるのか分からなくなってしまう人地域文化や史跡を、単なる観光ではなく「生きた歴史」として捉えたい人子連れで巡れる全国の史跡・博物館のリアルな情報が欲しい人はじめに歴史は年号の暗記(点)…

【総合案内所】に戻る

総合案内所―寧楽教育コンテンツ制作室とは?
※この記事は広告を含みます回り道から見えてくる、あなただけの最短ルートへこちらのページへ訪問いただき、ありがとうございます。管理人の「まつゆき」です。私はこれまで、教員免許取得、音大受験、そして公認心理師資格の取得といった、多くの「回り道」…

スポンサーリンク

ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場

【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ
楽天市場はインターネット通販が楽しめる総合ショッピングモール。楽天ポイントがどんどん貯まる!使える!毎日お得なクーポンも。食品から家電、ファッション、ベビー用品、コスメまで、充実の品揃え。

茨城のお雑煮

東日本地域では澄まし汁、西日本地域では白味噌ベースの汁というのはよく聞く話ですね。私の出身地域では、お雑煮はかつおだしをとってかまぼこ・鶏肉・三つ葉を入れた醤油ベースの澄まし汁に、焼いた角餅を入れたごくごくシンプルなものをいただいています。

マニアックな正月料理

ちなみに、私達家族にとっては、新年にはお雑煮よりも楽しみな食べ物があります。

それはなにか。

しゃけ餅です。

場所によってはしょーびきもち(塩引餅)とも言います。
しゃけ餅は正月に振る舞われる料理で、茨城県西部の一部地域で食べられていて、私の母がこの地域の出身であったため、実家でもよく食べていました。

作り方はいたってシンプルで、焼いた餅で鮭の切り身をはさみ、さながら大福のような状態にして食べます。正月料理にしては珍しくもない食材を使っているので、普通の日でも食べられるような気持ちになってしまうのですが、お正月に食べるというのがまた格別なのです。
ちなみに、コスト○などで売っている、脂ののった生食可能なサーモンを炙って、塩を振ってから餅に挟んで食べると最高です。
ちなみに関西在住の現在も、お正月には欠かさず食べています。冬の味覚ですね。

「しゃけもち(鮭餅・塩引餅)」を関西で作って食べた体験談【茨城の正月料理:レシピつき】
はじめにこの度の災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。皆様の1日も早いご再建をお祈り申し上げます。地震や事故などが立て続けに発生し、大変な年明けとなりましたが、本年も本ブログをよろしくお願いいたします。今回は茨城の正月料理である「しゃけも…

それにしても、何故鮭なのでしょうか・・・茨城ではお歳暮に新巻鮭一本を贈り合っていたので、昔から鮭を尊んでいた文化的背景があるのでしょうね。
ちなみに鮭餅を食べている茨城西部地域では、鮭の骨や内臓を大根おろしと節分豆を入れて酒粕とともに煮詰めた「すみつかれ(栃木ではしもつかれ)」という恐ろしい食べ物を節分の時に食べます。

しもつかれは私も母の実家の物を食べたことがありますが、はっきり言ってトラウマになりました。しかも、「向こう7件分よばれる(お裾分けしてもらう)と、1年間無病息災でいられる」という伝承があるのです。7件分なんて食べられたもんじゃありません。しかし、おいしい作り方もあるようなので、各家庭によって当たり外れがあるのかもしれません。

栃木に行くとお土産コーナーで売っていますので、我こそはと思う挑戦者は是非どうぞ。

おまけ:奈良のお雑煮

奈良のお雑煮は、白味噌の京風雑煮ですが、別添えで小皿に用意したきなこに雑煮の中のお餅をつけながら食べます。

最初教えてもらったときは正直「?!」でしたが、おそるおそる食べてみたら、味噌あんの大福のような風味でおいしかったです。

おわりに

いかがでしたか?ぜひお正月料理に飽きてきたり、餅の消費に悩んだら試してみてください。さいごまでおつきあいいただきありがとうございました。

【茨城の習俗はこちら】

茨城の県民性について【茨城(水戸)の三ぽい・はーいーべ】

茨城の正月料理、しゃけもち・しょーびきもち(鮭餅・塩引餅)。奈良の雑煮は変わり種。

ペリー暗殺を企てた徳川斉昭に思う茨城の県民性【筋を通したがる気風】

茨城弁で「寝ている人を起こすときの声かけ」は・・・?【北関東方言】

茨城の出産に関する風習―三つ目のぼた餅・道しるべ

「しゃけもち(鮭餅・塩引餅)」を関西で作って食べた体験談【茨城の正月料理:レシピつき】

ほしいも(干し芋)・かんそういも(乾燥芋)について在関西茨城県民が解説【平干し・丸干し】

教員採用試験から教職教養を抜くことの危うさについて【茨城県の事例から考える】

子連れで常陸国出雲大社へ参拝した体験談【茨城の県民性漂う新しい神社】

【歴史・地域文化アーカイブ】はこちら

【歴史・地域文化アーカイブ】案内所
この記事がおすすめの人歴史の学習・授業で、今どこを学んでいるのか分からなくなってしまう人地域文化や史跡を、単なる観光ではなく「生きた歴史」として捉えたい人子連れで巡れる全国の史跡・博物館のリアルな情報が欲しい人はじめに歴史は年号の暗記(点)…

【総合案内所】に戻る

総合案内所―寧楽教育コンテンツ制作室とは?
※この記事は広告を含みます回り道から見えてくる、あなただけの最短ルートへこちらのページへ訪問いただき、ありがとうございます。管理人の「まつゆき」です。私はこれまで、教員免許取得、音大受験、そして公認心理師資格の取得といった、多くの「回り道」…

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました